管理人の戯言
2006年06月29日(木)20:59 
チコラブ「はい皆様こんばんわ。本日はヒノヤと二人でお送…り?」
褐色犬耳娘「…(目が虚ろ」
犬耳男子?「は〜い(はあと」
ヒノヤ「ご主人、新キャラ追加するって言っとったやん」
チコラブ「収録外でな。よし、じゃあ紹介するか!先ずはルシア…」
ルシア(犬耳男子?)「アルファベット順でバフィンから行けば良いんじゃないかな?」
バフィン(褐色犬耳娘)「私から、ですか?ですが五十音順ではルシア様が先の筈ですが」
チコラブ「どっちでもいいからさっさと自己紹介!フルネーム言ってくれたら後は引き継ぐ!」
バフ「畏まりました。私の名はバフィン=アクセルハイバーグと申します」
チコ「この娘は目が虚ろですけどこれで正常状態です」
ヒノ「わかりにくいんやけどな」
チコ「グラマーなんだけど重鎧装備するのにさらし巻いてます。
 …ったって、今日は事情により普通の服着てるけどね。
 ちなみに何時もは重鎧とクレイモアを装備してます」
ヒノ「『緑樹の祝福』…重鎧やねんけどな、それとクレイモアがそれぞれ80kg…
 んで装備するバフィーの体重は40kg…滅茶苦茶やなぁ」
チコ「まぁ、重鎧着た女の子とか好きだから!」
ヒノ「まあええわ。…クレイモア、呪われてるんやったな?」
バフ「はい。このクレイモアに斬り殺された方の怨念が渦巻いております」
ヒノ「それを操るから更にご主人の思考が伺えるわ…」
チコ「はっはっは。次、ルシア」
ルシ「セルト=ルシアです。…こんな感じでいいのかな」
チコ「ん、良いんじゃね?こいつは少年みたいな顔してるけど女の子やよ」
ヒノ「文やから分からんけど…こないだのお客さんが喜びそうやなぁ」
ルシ「あぁ…あの拡大版?」
チコ「そ。まぁ、俺の思いつきで…ね。
 こいつの主な武器はヨーヨー。空中に固定したのを爆発させたり急発進させたり
 巨大化させたりとトリッキーな戦い方をする奴です」
ルシ「モデルはギルティギアのブリジットだったよね。…いいのかな、これ」
ヒノ「ま、わいの知ったこっちゃ無いし」
チコ「ま、ブリと違う点は男物の服で少年に見えるところ…そういえば、トイレは?」
ルシ「男性用で済ましてます☆」
チコ「…だそうな。性格としては好戦的って言うか戦闘狂って言うか」
ルシ「まぁ我は失わないけど、戦いは本当に大好き♪」
ヒノ「…あんたホンマにシベリアンか?そんな好戦的なシベリアン、見たこと無いで…」
チコ「あー、そうそう。こいつはヒノヤが言ったとおりシベリアンで、バフィンは土佐犬なの。
 …紹介こんぐらいで良いかねー」
バフ「余談ですが私の名前はカナダ、バフィン島・アクセルハイバーグ島、
 ルシアはセントルシア島が由来となっております」
ヒノ「ナイスフォローや、バフィン。ほなここで〆よか、ご主人」
チコ「ん。名前の由来言うの忘れてて済まんな、二人とも…他は全員紹介してたのに」
ルシ「そんな些細なことは気にしないっ☆」
バフ「それでは、本日の座談会はここまでとさせていただきます。次回をお楽しみに」
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2006年06月22日(木)21:03 
チコラブ「やわらか戦車にキャノンがついたよ♪ちくわじゃない♪ちくわじゃない♪」
セイラム「やわらか戦車、可愛いですよね」
メルヴィル「商品化されるらしいわよ。…大きいぬいぐるみが出れば主様は買うでしょうね」
バルカ「自宅のスペースを考えずにね」
ヒノヤ「金は大丈夫かぁ?ゲーセンにいりびたっとるって聞いてんけど」
チコ「…うっせ。そういや皆わんことくらそうやったんだよな。…バルカはどうかと思うが」
バル「まあいいじゃないですか。買ったのは貴方ですから。…それで?」
チコ「誰が可愛かった?俺はわんこ全員…その中でも虎太郎最高!」
メル「お客様の前情報でかなり期待していたようでしたしね」
セイ「えー、みかんちゃんのほうが可愛いですよ!」
チコ「うん、みかんも可愛い…でも俺は虎太郎最高!」
バル「僕はクゥちゃんが可愛かったな」
チコ「…まぁ、何も言わない」
バル「言いたいことがあるんでしたらいくらでも(背後にガチャ○ンを待機状態にして立っている」
チコ「いや無い、無いからそれ仕舞え…」
メル「シルヴィちゃん。引き取られたあとのほうが可愛いわ」
チコ・セイ「同感!」
ヒノ「うちは…カイエやねんけど、メルやんセーラやん…女の子としてどうかと思うで、その返答」
チコ「まあいいじゃない。カイエきゅんハァハァ」
ヒノ「ご主人もかい!」
チコ「でもやっぱり俺的に一番可愛いのは虎太郎だよ!『おかーさーん、もどってきてー』てのが…もう最高…ハァハァ」
メル「…視聴者の皆様、お疲れ様です。今回のおちゃらか座談会はここで終わりとさせていただきます」
セイ「…お疲れ様って…メルさん…あはは」
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2006年06月16日(金)20:38 
チコラブ「関銀屏たんかわいいよ!」
セイラム「みかんちゃん助かってよかったよ!」
メルヴィル「…なんなのあの二人」
バルカ「チコラブ様は三国志大戦2で叫んでる名前の女の子のカードを手に入れたみたいで、それが可愛いんだってさ。
姉さんはわんことくらそうを終わらせたみたい」
セイ「そういえば主のデータをこの間見てみたらコンプリートされてたわね…」
ヒノヤ「攻略ページ見てたらしいのお」
チコ「まーねー」
セイ「二人のメイド姿も可愛かった…あ、そういえばチコラブ様。メイド喫茶って知ってます?」
チコ「…めいど、きっさ?メイド喫茶だと!?」
セイ「はい、一度行ってみたいのd…」
チコ「アレのどこがメイドだ?ただのメイド風ウェイトレスだ!」
セイ「い、いやお客さんがご主人様気分を味わえr…」
チコ「否。セーラ、貴様は愚か者よ!メイドとは雇うものだ。
雇ったものにこそご主人様と言われる権利がある!
メイド喫茶といいたいのならばな…客は御客様として扱い店長若しくはオーナーを御主人様と言うべきなのだ!」
メル「火が入ったわね…セーラ、ご愁傷様」
セイ「…ううう、私はただ行きたいだけ…」
バル「職業メイドが何を言ってるのさ」
セイ「バルカ、私はメイドじゃなくてお手伝いさん!」
ヒノ「一歩間違えればメイドやな」
セイ「…反論できないなぁ」
チコ「そもそも一般人は萌えを勘違いしているのではないのか!?
昨今のメディアは情報操作が酷すぎる!オタクが歪められて伝わっている感じではないか!」
バル「きりが無いので幕」
メル「チコラブ島の座談会放送室より、お気楽5人組がお送り致しました。」
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2006年06月12日(月)23:01 
チコラブ「はいおひさしぶりの座談会です。…いやはや、わんことくらそう最高!」
メルヴィル「そうですか。それは良かったですね」
ヒノヤ「それはまぁええとして…セイラムは何処におんのん?」
バルカ「あそこのダンボール箱」
セイラム(びくびくと伏せられたダンボールが震えている)
チコ「…どーした、セイラム。みかんたんの真似をするんなら逆だが…スネークの真似?」
セイ(びくっ!)
バル「…どうもそのわんことくらそうで、そのみかんちゃんが誘拐されるシーン見てからああなってるみたい」
チコ「ああ、ありゃあ俺もびっくりした。…けど、帰ってこれてよかったなぁ」
セイ(ダンボールを少し持ち上げて)「…え?」
チコ「おおっとネタばれネタばれ。…それにさぁ、万が一お前が誘拐されたとしてだよ?…ここには優秀な警察官がいるぞ」
メル「ありがとうございます、主」
バル「全く…姉さんは怖がりなんですから」
ヒノ「…ってーかあんたら姉弟って雑種や無かった?」
チコ「雑種は雑種だが…かなり優秀な人材だぞ。俺が言うのもなんだが」
ヒノ「でも誘拐はされんやろ。この島一帯の出来事は皆御主人が把握せな起こらんのやし」
バル「そう言って僕も説得したけどね…」
チコ「じゃあねぇ、そのまま其処にこもりつづけたら殴る。さっさと出てきなさい」
セイ(嫌だと言うように箱を揺らす)
チコ「…ブロディアァ!」
ヒノ「ぺぎゅっ…(スタジオの壁まで飛ばされる」
チコ「ほら、いつまでもダンボールかぶってないで」
セイ(直ぐにダンボールをかぶる)
チコ(おもむろにひっくり返し、何をするのかというヒノの目を無視して梱包を開始)
セイ「や、やめてご主人様ー!私を売り飛ばさないでくださいー!」
チコ「出てこないなら出てこないなりに制裁を加えます(ヒノの入ったダンボール箱の上に重い荷物を積んでいく)」
バル「…姉さん、はやく出ないと潰れるんじゃない?チコラブ様、本当に容赦してないよ」

メル「…埒があかないようなので本日はここで終わりにいたしましょう」
ヒノ「セーラやんは次回はちゃんと復活してるはずやから…気長に待っててなー」
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